奴隷遊戯 1巻③ 地下社会を案内される海。凛奈と出会った場所は!! 3話 ネタバレ
こんにちは。
美紗です。
原作 ヤマイチナナミさん、漫画 木村隆志さんの
「奴隷遊戯」一気読みでした。
1巻は3話から構成されていいます。
ネタバレ、感想等をレビューしますね♪
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「奴隷遊戯」で検索してみてください。
ここからは1巻 3話 地下社会 のネタバレ
(濃いネタバレ含みます。ご注意ください)
ゴトウに暗い廊下を連れられる海。
扉を開けれられると、数千人の人が集う、デパートのような場所が。。。
しかし、その実は、奴隷の所有が認められた街となっていました。
鎖で繋がれた奴隷を持つのは、「ノーブル」と呼ばれる貴族階級。
海は、まだ準会員なのだといいます。
そして、男共がたかっているお店の前に。。。
そこには、裸や、それに近い恰好をした女性たちが。。。
そこは、性的な奴隷を売買する店でした。
そのなかに、一瞬凛奈の姿をみますが、人違いと気づきホッとする海。
次につれていかれたのは、オークション会場。
そこには、先ほど海が倒した奴隷たちの主人の男が、
オークションにかけられていました。
さっきの勝負に負けていたら。。。
と、震え上がる海。
そして、次のオークション対象者が。。。
そこには、下着姿の凛奈が。。。
5,000万デロスという高値で落札したのは、阿能姉妹。
二人の前に土下座し、譲ってくれと海が泣きつくと。。。
「1か月後の今日と同じ日付に1億デロス用意しなさい」と。
「持ってくれば、1億と引き換えに無償でさっきの子を渡します」
「間に合わなければ、ペナルティとして、坊やに奴隷になってもらうわ」
1巻 3話 地下社会 の考察と感想
奴隷社会。
本当にこんな世界があったら、ゾッとしますね。
でも、人間って残酷な生き物ですから、未来には本当にわかりませんね。。。
凛奈は誰が奴隷として捕獲したのでしょう?
女性は、戦いはさせられずに、オークション、
もしくは先のお店で売られるのでしょうか?
否応なしに、奴隷ゲームでお金を稼がなくてはいけなくなった海。
ここから、海の凛奈を助ける冒険が始まるのでしょう。。。
続きも楽しみです。。。
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