奉仕委員のオシゴト1話 日直による奉仕活動は性欲を持て余した男達のため。。。

江藤綾音(えとうあやね)は、1年B組の日直を担当する女子高生。

彼女曰く「我が校の日直は他校のものと比べちょっと変わってる」みたいです。

何故なら、性欲を持て余した生徒及び教師は“日直による奉仕活動(SEX)”を受けることが許されるらしく…。

1話 の考察と感想

まず、本作に登場する女子高生が全員可愛いです！

それぞれタイプも違っていて、キャラクターの描き分けがよくできています。

グラマラスボディのメガネっ娘・江藤綾音も可愛いですが、個人的に好きなのは秋山雫(あきやましずく/1年A組)です。

彼女も綾音と同じく日直を担当しており、水泳部に所属しています。

こんがり焼けた小麦色の肌とサバサバした感じがたまりません。

ギャル系の足立亜子(あだちあこ/1年D組)と小悪魔系の葦原萌(あしばらもえ/1年C組)も可愛いんですけどね…

にしても、日直のルックスレベルの高さよ！

そういえば、彼女らの高校は“日直による奉仕活動(SEX)”を受けられるのですが…

なんと男子生徒だけでなく、教師も受けられるそうですよ。

なんでもこれは“授業に対する集中力を保つ為の制度”なんだとか。

なので、朝から廊下で性欲を発散する男子生徒もいます。

日直の女子生徒は上級生だから慣れているのか、入れられてもノーリアクション。

携帯をいじり、早く終わるのを待っているかのようです。

もちろん、それを見かけた綾音達もノーリアクション。

思うことは「さすが3年生は慣れてるなぁ」くらいです。

奉仕活動をしなければならない彼女達の机には、保健室から借りたローションとティッシュ(1ロール)が置かれています。

疲れていても奉仕活動を拒むことができません。

授業中は教室内での奉仕活動が基本ですが、休み時間では大抵の場合廊下かトイレで奉仕活動を行います。