奉仕委員のオシゴト3話 日直のおしごと(後編)
奉仕委員のオシゴト3話
こんにちは。
美紗です。
ハンディコミックで人気のコミック
「奉仕委員のオシゴト」読み始めました。
ネタバレ、感想等をレビューしますね♪
ここからは3話 のネタバレ
生徒会長の就任の日、スピーチ中に“奉仕活動(SEX)”を行うことになった川崎愛。
相手をするのは、強靭な肉体を持つ英語教師・ディックで…。
3話 の考察と感想
英語教師・ディックに奉仕活動を行った結果、愛は白目を剥いて失神してしまいました。
「凄いよね~マグナマラ(ディック)先生。あの生徒会長が白目剥いて失神しちゃうんだから」。
雫の話を聞き、涙を浮かべ「お…おっかないね…」と答える綾音。
その時、教師がドアを開けます。「お前達、もうすぐチャイム鳴るぞー」。
「ヤベー、おい急ごうぜ!」。
急ぐ男子生徒達から激しく突かれた後、二人は中出しされました。
「そういやマグナマラ先生、今日から授業なんだって?」。
雫の言葉を耳にした途端、綾音は”あること”を思い出します。
「どうしよう…次…英語だ…」。
綾音はその時間、マグナマラに奉仕活動を行わなければなりません。
…結局、綾音はすぐ失神してしまいました。
5限目である英語を終え、最後の授業である6限目…
授業終了まで我慢できなくなった男子生徒が殺到することも多いですが、落ち着いて対処すれば大丈夫。
しかし油断はできません。
刺激され続けたことで、膣が敏感になっている場合です。
気を抜けば、教室内に自分の声が響き渡ることになってしまいます。
とても恥ずかしいので、何としても我慢です。
授業の邪魔にならないようにしっかりと意識を保ってなければなりません。
6限目が終了すれば、やっと日直の仕事から解放されます。
綾音は卒業後に知ったのですが、“勉強に集中できない”という理由によって、この“日直制度”は廃止になったそうです…。