奉仕委員のオシゴト5話 前編② 運動部の壮絶奉仕!!
こんにちは。
美紗です。
ハンディコミックで人気のコミック
「奉仕委員のオシゴト」読み始めました。
ネタバレ、感想等をレビューしますね♪
ここからは5話 のネタバレ
香織の壮絶な奉仕活動を目の当たりにし、絶句する凛。
帰りたいと強く思うも、何とか奉仕活動を行います。
陸上部は香織に任せ、レスリング部へ向かう泉と凛ですが…。
5話 の考察と感想
香織の奉仕活動は“壮絶”でした。
良い記録を出す為に走らなければ、複数の男子部員に奉仕活動を行わなければなりません。
背後から突かれ、フ○ラを強要されながらも、周囲は「負けるな柏木!」「ファイト柏木!」「ガンバレ!」と彼女を激励します。
想像するだけでも”異様な光景”ですよね…
香織も絶叫してますし。
それを眺める凛も衝撃すぎて震えています。
最後はアソコから精液を垂らしながらゴールしますが、顧問(女性)には「ゴールへの執念を忘れるな!」と怒られました。
悔しくてたまらず、涙を流す香織。
「声出せ柏木!」「ファイト柏木!」と迫る男子部員がコワイです…。
陸上部への奉仕活動は香織に任せるとして、泉と凛は”部員少ないし楽そう”という理由でレスリング部へ向かうことに。
移動中も他の部員に捕まりながら、奉仕活動を行います。
「(今のところ日直より楽だけど…皆体力あるせいか激しいなぁ)」。
二人はやっと着いたレスリング部で、早速男子部員から奉仕活動を依頼されます。
彼らのあまりにも強烈な責めに「先輩助けて!」と絶叫する凛。
それでも泉は「辻林さん頑張って!」としか言わず…。
凛は泣く泣く奉仕活動をやり終えました。
これでもう帰れる…そう思った矢先、泉からこんなことを言われました。
「辻林さん、言い忘れてたけど…これから安直の先生の所で奉仕するんだよ~」
「い…いつまで?」
「朝までだよ?」。
彼女の言葉を聞いた途端、崩れ落ちる凛。
…こんな感じで、無事に奉仕活動をやり遂げることができるのでしょうか?
次回も楽しみです!