奉仕委員のオシゴト9話 後編④ 凛の安直奉仕は延々と。。。
こんにちは。
美紗です。
ハンディコミックで人気のコミック
「奉仕委員のオシゴト」読み始めました。
ネタバレ、感想等をレビューしますね♪
ここからは9話 のネタバレ
「抜きたくなったら好きにしていいから」と郡山を残し、寝てしまった泉。
胸を揉んでも目を覚ましません。
これに対し、“反応がないと寂しい”と感じた郡山は…。
。
9話 の考察と感想
春日に奉仕を行う凛。
最初の頃と比べ、段々と気持ち良さを感じるようになります。
が!そこへ郡山も乱入してきました。
「(郡山!?いつの間に戻ってきたの!?)」。
郡山に耳を舐められ、何とも言えない快楽を味わう中、次は口を責められます。
「(ちょッ…お願いマジヤメテ。それは私の…)」。
悲痛な心の叫びも虚しく、郡山からファーストキスを奪われました。
凛の頭の中はもう混乱しまくりです。
「(あれ?今何してんだっけ…。春日先生とセックスしてそれから…あ…セックスじゃなくて奉仕…うん。あれ?私ゴリラとキスしてる…)」。
アソコどころかアナルも犯され、凛はイキそうに。
「(春日先生の目の前でイッちゃう…)」。
白目を剥きそうになるほど気持ち良くなった後、絶頂に達しました。
それから夜12時を過ぎても、三人はセックスを続けます。
深夜2時を回る頃、トイレで一息つく凛ですが…
性欲を持て余した春日に襲われます。
そして朝7時、泉が郡山に入れられ目を覚ましました。
「その起こし方やめてよもぉ~…。辻林さんおはよ…ってあれ?」。
半目で口を開き、気絶したように眠る凛…。
しばらくして卒業式がやってきました。
その頃には、綾音・泉・雫・亜子、そして凛がお腹を大きくさせており…。
…結局、凛も妊娠してしまったのですね~。
まぁあれだけヤッたら妊娠するのもおかしくないでしょうが…
誰の子か気になります。
凛の視点で綴った「奉仕委員のおしごと」は今回で終了です。
次回は誰の視点で描かれるのでしょう?
楽しみです!
次回もお楽しみに!