奉仕委員のオシゴト8話 後編③ 春日のツチノコはアレ!!
こんにちは。
美紗です。
ハンディコミックで人気のコミック
「奉仕委員のオシゴト」読み始めました。
ネタバレ、感想等をレビューしますね♪
ここからは8話 のネタバレ
「先生は…奉仕…いいんですか?」。
想いを寄せる春日と二人きりになるも、奉仕を求めない彼の様子に落ち込む凛。
ところが、春日のアソコは“ガン勃ち”しており…。
。
8話 の考察と感想
泉は、凛の思いに気づいていたのでしょうか。
彼女の気遣い(?)もあり、ようやく春日に奉仕を行える凛でしたが…
その彼は一向に何もしてきません。
「先生は…奉仕…いいんですか?」
「ん…ああ…。テストの採点…しないと…」
「そうですか…(新婚さんだもんね…私の奉仕なんて必要ないか…)」。
落ち込んでいたその時、春日の股間を見てハッとしました。
「(ガン勃ちなんですけど…しかも何か滲んでる!)」。
凛の言う通り、春日のモノは“勃起”しています。
「(もしかして我慢してる?奥さんに遠慮してる?)」。
凛はそう感じ、思い切って言ってみました。
「春日先生…これは奉仕委員のお仕事ですし、浮気とかじゃないと思うんです。私で良ければいくらでもご奉仕…しますよ?」。
すると突然、彼女の下半身に抱きつく春日…
スカート越しに彼の息を感じます。
「ツチノコってのは…僕の…その…アソコの形がツチノコに似てるらしくて、付けられたあだ名なんだ…」。
春日の告白を聞き、凛は思わずプッと笑います。
「わ…笑わないでくれよぉ…」
「気にするほどの事とは思えないんですけど、なんかカワイイ♡」。
「いや…あだ名の事は別にいいんだ。その…ツチノコのせいで…痛かったらしくて…新婚初夜から嫁さんに避けられてて…」。
ズボンを脱ぎ、露わになった春日のモノ。
それを見てギョッとしました。
「(形がどうとかじゃなくて、太ぉッ!?)」
「辻林、採点…集中できないんだ。奉仕…してくれるか?」
「(怖いけど、先生の為なら…)」。
こうして、春日に奉仕することになった凛。
“ツチノコ”と呼ばれる彼のモノを何とか入れてもらうも、内臓を抉られるほどの衝撃を受けます。
一発目は無事に中出しましたが、春日からすると物足りないようで…。
「(先生まだ足りないんですね…。私…頑張りますから…)」。
…郡山と泉が見回りから帰ってくる頃には、凛自身も春日と快楽に溺れていました。
そんな中、疲れた泉は「抜きたくなったら好きにしていいから…」と寝てしまい…。
セックス中の二人に対し、一人残された郡山…
果たして彼が取った行動は…!?
次回もお楽しみに!