文学女子に食べられる1話 黒髪の美少女が耳を舐めさせて。。。
こんにちは。
美紗です。
DMMで週間、月間、連続上位の人気のコミック
「文学女子に食べられる」読み始めました。
ネタバレ、感想等をレビューしますね♪
ここからは「文学女子に食べられる」1話 のネタバレ
ある大学の文学サークル。
文化系の大人しめな集まりっぽい感じですが、その中でも「彼」は皆に溶け込むことができず、部室で本を読んでばかりという日々を送っていました。
しかし彼には気になる存在が。
それはサークルの後輩の女の子で、ストレートの黒髪を伸ばした大人しめの美少女といった感じの娘でしたが、ほとんど口を開くこともなく感情を表に出さず、ほとんど「空気」のようになっているほど影が薄い女の子でした。
彼はそんな後輩のことが気になって仕方ありません。
しかし、仲良くなりたいと思っても元々奥手で女子と付き合ったこともないので自信が持てず、コミュニケーションが取れないでいました。
一方の彼女はと言うと、彼に対してじっと視線を向けてきたりしていましたが、何を考えているかは分かりません。
そんな中、ふいに彼女から先輩は飲みに誘われます。
思わぬ話にもちろん彼は喜びましたし、お酒に酔った彼女は普段とはまた違う可愛さがあり、先輩はドキドキし通しです。
そして、後輩女子は思っても見なかったことを切り出すのです。
「先輩の耳がとても可愛らしい」と。
あまりにも意外な言葉に、「そんなことはじめて言われた」と彼は軽く笑ってはぐらかそうとしましたが、彼女は恥じらい、ためらいながら、「私は人の耳を舐めるのが好きで、お耳を舐めさせて下さいませんか?」
と続けてきます。
しかし、申し出の意外さと興奮し過ぎてしまったせいか、先輩は答えを返せません。
すると彼女は同じように真っ赤になりながら、「ごめんなさい、突然」と一旦引きつつも、私の部屋に来ませんか、と誘いをかけてきました。
先輩は思いがけない方向へのお誘いに激しく動揺し、フラフラと彼女の家に行くことになるのでした。
1話 の考察と感想
大学のサークル活動、入る前は憧れたりしますが、入部してみると意外と馴染めないことが良くあります。
顧問の先生がいなかったりするので、嫌いじゃなくてもきっかけが掴めないんですよね。
本編の主人公である「彼」もまた、サークルに溶け込めていないようですが、しかし彼の前には物静かな後輩が。
飛びっきりの美少女で黒髪ロング、物腰から何から静かで控えめという、まさに完璧な文学女子といった感じです。
しかしサークル内では人気になるどころかむしろ少々気味悪がられていたようで、彼女もまた浮いていた感じです。
二人で飲みに、と言うことは彼女も二十歳になっているのでしょうか。
それにしても際立ってスタイルが目立つわけでもなく、服の露出もとても低いぐらいなのに、彼女のエロさは本当にヤバいですね。
しかも二人きりでの飲みなのですから、少々のムチャ振りなら了解してしまいそうです。
ただ、彼女の場合、耳を舐めさせてくれ、からの部屋へのお誘いですからね。
一体何が待っているのか、まったく想像がつきません。
今後が実に楽しみです。
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