文学女子に食べられる4話 文学女子の責めに大量放出!!
こんにちは。
美紗です。
DMMで週間、月間、連続上位の人気のコミック
「文学女子に食べられる」読み始めました。
ネタバレ、感想等をレビューしますね♪
ここからは4話 のネタバレ
手コキからフェラに移行した後輩。
生まれてはじめて女子の部屋に入ったところからの怒涛のような展開に先輩は完全にパニック、後輩の気持ちを考える余裕などありません。
一方の後輩は先輩の勃起具合をうっとりと味わい、もっと先輩を気持ちよくしてあげたいという思いから、丹念なフェラを続けながら彼のアナルに指を差し込んでいきました。
恐らく予想だにしなかった刺激に、ほとんど絶叫のような喘ぎを上げる先輩でしたが、彼女は一切動きを止めようとはせず、根元までくわえ込んでしゃぶりまくっただけでなく、空いたもう一方の手で彼の玉を揉みしだき、指をさらに深く差し込み、中の器官をぐいぐいとお仕上げます。
この、一人でするのとはまったく違う快感に物凄いイき声を上げながら膨大な量のザーメンを射出してしまいました。
そんな先輩の様子をうっとりと満喫した彼女は、自分の服をはだけて意外に豊かな胸を露わにし、そこに先輩の手を導いて竿を両腿で挟むようにしながら「先輩をぐちゃぐちゃに、全部わたしのものにしたくなっちゃいました」と思いを述べ、さらに「先輩のはじめて、もらっちゃいます……」と興奮を滲ませ囁きます。
しかしそのまま行為に入るのではなく、すでに放心状態の先輩は手足をガムテープでグルグル巻きにされ、アイマスクをかけられ、しかもアナルに電動バイブをねじ込まれるといった状態にされるのでした。
4話 の考察と感想
予想以上の強烈な責めの連続でしたね。
ただでさえ出したばかりで疲れている先輩君の竿をしゃぶりながら玉を揉み、しかもアナルから内部を掘り進んでいくというやり方はまさしく規格外のエロさであり、彼もやはり翻弄されっぱなしですね。
しかもようやく初体験という状態で、手足をテープで固められて目隠しだなんて、男心からすればちょっとあんまりに思えてしまうほどの責めっぷりです。
しかし、すでにヘロヘロの先輩君としては不満を感じる余裕もなさそうですね。
これから彼に、どんな「最後のひと押し」が待っているのか、相思相愛の二人の激しい初体験の結末がどうなるのか、読んでいて思わず生唾を飲み込んでしまいそうでした。