文学女子に食べられる3話 先輩のペ〇スに畳みかける文学女子
こんにちは。
美紗です。
DMMで週間、月間、連続上位の人気のコミック
「文学女子に食べられる」読み始めました。
ネタバレ、感想等をレビューしますね♪
ここからは3話 のネタバレ
後輩をオカズにしていることがバレてしまった先輩。
意外すぎる指摘に驚きを隠せなくなってしまいましたが、男の人の「あの」匂いにすぐ気付けるという彼女は、彼がサークル室で二人きりの時に、トイレで一人でしているとまで見破ってきました。
完全に動きを止めてしまった先輩に彼女は、「こんなことされて嫌かどうか、あそこを触って確かめさせて」と提案してきます。
拒絶できずされるがままの先輩の股間を触った後輩は、その感触に「やっぱり相思相愛だったんですね」と涙ぐみながら切り出し、さらに自らの思いを語り始めます。
先輩のことが大好きだったけど、自分の好きなことのことで引かれてしまったらどうしようと思ってずっと告白ができなかったこと、だから先輩の反応がとても嬉しいこと、そして、大好きな先輩の初めてを、絶対後悔して欲しくないから、いっぱい気持ちよくしてあげる、と。
そんなことを語りながら、後輩は先輩のズボンとパンツを脱がし、ガチガチに勃起したペニスを取り出すと、掌全体を使って激しく擦り責め、さらにはぎゅっと指で掴むようにして竿全体をしごき上げてきます。
他の人にされるという初めてのシチュエーションの中で、執拗なほど強烈な快感を味わった先輩は激しく呻きながら射精してしまいましたが、そんな彼の耳をさらに責めていった彼女はまだ止まりません。
竿の硬度がまだ十二分にあることを確認した彼女は、とろけたような表情でフェラを始めたのでした。
3話 の考察と感想
行為が進むにしたがって、後輩さんの肉食ぶりが全開になってきましたね。
明らかにちょっとやそっとではない経験値を感じますが、それを問いただしても答えてくれないどころか快楽責めで三倍返しになってしまいそうな雰囲気すらあります。
相思相愛の関係も分かってきましたが、少なくとも交わりに関する主導権は後輩にある感じですが、並じゃないほどのエロさとは裏腹に、先輩に一途な気配が何ともいいですね。
もっともバシバシ畳み掛けられている先輩の立場からすれば、胸キュンしているような余裕はないでしょうが……。
しかし、いくら悶々としていたとは言え先輩もうかつでしたね。
「匂い」は結構他のものとは違いますし、我慢できなくなったからって即オカズに、では嫌われてもおかしくないぐらいです。
それに、サークル室やトイレも公共の場所ですからね。
互いに両思いであることを知った上、先輩の弱みまでもガッチリ握っていた彼女は、これからどんなやり方で先輩を「攻略」していくのでしょうか?