奉仕委員のオシゴト7話 後編② 凛のお気に入り春日先生はツチノコ?
こんにちは。
美紗です。
ハンディコミックで人気のコミック
「奉仕委員のオシゴト」読み始めました。
ネタバレ、感想等をレビューしますね♪
ここからは7話 のネタバレ
凛は入浴を済ませた後、ジャージの代わりにチアリーディングの衣装に着替えました。
ところがパンツとして履くスパッツがない為、スカートの下は”ノーパン”で…。
7話 の考察と感想
入浴を済ませ、チアリーディングの衣装に着替えた凛。
泉は「ローション塗り直した方がいいよ」と彼女にローションを手渡そうとします。
しかし、それを見た郡山から「塗ってやるよ」との一言…。
「(いらないよそんな優しさ。余計なお世話だよ!)…
いいです、自分でやりますからああ”!」。
拒否しようとした瞬間、郡山の大きな手がアソコに入ります。
「(ただ塗ればいいだけなのに…なんで刺激するような指使いなのよぉ…!)」。
凛はローションを塗られている間、同じ部屋で作業する春日に声を聞かれまいと我慢します。
それからやっと塗り終え、春日の方を見ますが…
集中しているのか、気づかれていません。
「(危うく声が…)」とホッとしたのも束の間、郡山に背後からハメられ声を出してしまいました。
春日は突然の絶叫に驚き、恐る恐る凛を見ます。
「ち…違…今のは…」
「いやいいんだ…今は授業中じゃないんだし…」
「(最悪…こんなゴリラにハメられて…春日先生の前であんな声を出すなんて…)」。
泉がお風呂に入っている間も、郡山への奉仕活動は続きます。
何度も激しく突かれ、中出しされ…
「(もうイヤ…)」と限界を感じたその時、やっと終わり…かと思いきや、まだまだ終わりそうにありません。
時刻が11時を回る頃、郡山は「寮の見回りに行ってくる」と言いました。
それを聞き「私もついて行こっかな」と泉。
「どうせ見回り中もしたくなるでしょ?」
「おっ、気が利くな仁久丸」。
「ツチノコせんせー、我慢できなくなったら辻林さんに奉仕してもらってねー」
「(は?ツチノコ?春日先生のあだ名…?)」
「これやめなさい。春日先生、気にしているんだぞ」。
「あの…郡山先生も勘弁して下さいよ…」と、泉の“ツチノコ“発言に慌てる春日。
凛は“ツチノコ“の意味を聞きますが、春日は「気にしないでくれ」の一点張りです。
ツチノコとは一体どういうことでしょうか?
郡山の「春日先生、気にしているんだぞ」も気になりますね~。
次回もお楽しみに!